物を処分すると発生する空白の法則

前回は断捨離についてを紹介しました。

断捨離についてはここ数年、ブームとも言えるほど世間の人々が注目をしていますが、それは前回お伝えしたような素晴らしい効果があるからですが、実は他にも人生を豊かにすることが可能な驚くべき効果があるんです。

あなたは、ボブ・プロクターという人物をご存知でしょうか。

彼は、引き寄せの法則と呼ばれる映画『ザ・シークレット』でホスト的な役割を務めていた人で、アメリカの自己啓発作家であり、ビジネスコンサルタントであり、また、実業家でもある人です。

そして、もちろん億万長者でもあります。

彼の著書に「You were Born Rich」という本があるんですが、そのエンディング部分に凄いことが書かれています。

それは、

「空白の法則」

というものです。

どんな法則かというと

「この宇宙には何も無い『エンプティな空間』がある。だから それを埋めようとする法則が働くので、 物にせよ思考にせよ、いらない物はとにかく片っ端から捨てしまえ。 そうすれば新しいものが次々に入ってくる」

というものなんです。

ということで、この教えに触発された人はかなり多いようなんです。

そして、実際に彼の言っていることは実に利に叶っていると思うんですよ。

というのは、これと逆のことをしている人のことを考えるとそれが明らかになるからなんです。

これと逆のことをやっている人はいつまでも物をため込んで、そこから抜け出せなくなっています。

つまり、不要なもの、いらないものばかりに執着するということは、完全に思考も止まってしまということも表しているからなんですね。

つまり、進歩がないということなんですよ。

こういう傾向にある人は、その姿勢からもあきらかに人生に対してポジティブではなく、後ろ向きな人が多いと言えるんではないでしょうか。

何故なら、新しいことを取り入れることができないということは、思考の面にも明からに影響していると考えられるからです。

例えていえば、思考に柔軟性がなく、一人よがりな傾向が見られると思われるわけです。

何事にもレベルというものがありますよね。

成功できる人は成功できる考え、
お金持ちはお金持ちになる考え、
優秀な人は優秀な人になる考え…、

それと同じで

成功できない人は成功できない考え、
貧乏になる人は貧乏になるなる考え、
愚劣な人は愚劣な人になる考え…、

全ては、その人の心が決めていることなんですね。

自分が完璧であるなら、それでよいですが神でもない限り、個人一人の考えや力などはやはりたかが知れています。

まして、成功できない、人生を満喫でないと嘆く人ならそれは尚のことでしょう。

ならば、そういった人は自分の心を改め外の世界から自分が幸せになる方法を徹底して学ぶ必要があるのではないでしょうか。

この空白の法則はそういった真実を暗に我々に示してくれていると思うんですよね。

ボブ・プロクターが言うように、成功している人は、考えることも着眼点もやはり違うようですね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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