深い瞑想に入るには?

深い瞑想に入るには?

昨日は瞑想を実践するコツをお伝えしましたが、
今日は、深い瞑想に入るコツを紹介します。

当然ですが、瞑想は深くなればなるほど効果が
高くなります。

瞑想が一段と深まれば、直感が冴えわたり意識
することもなく最適な取捨選択ができるように
なります。

ただこれだけでも人生は大きく開けてきます。
世界中の成功者は選択、判断の達人です。彼ら
の偉業は正しい判断、そして正しい選択の上に
成り立っています。

そして、その事実は偉業を遂げた人に限らず人
生を思うがままに歩んでいる人を見れば、彼ら
もまた、正しい判断、正しい選択の上で人生を
生きていることが感じ取れるはずです。

深い瞑想に入ることができるようになれば、以
上のような力を発揮できるようになります。

また、見えない物が見えたり、感じ取れないも
のを感じる能力も研ぎ澄まされてきます。

では、深い瞑想に入るにはどうすればいいのか

それは、あまり力まないということが肝心です。

前回、瞑想を実践するコツとして、視覚(ロウ
ソク)、聴覚(マントラ)、呼吸の3つに意識
を集中することをお伝えしました。

初心者の段階は、これらのうちのどれか一つを
対象として瞑想を実行する場合、当然、自分が
選択した方法に意識を合わせることは必須です
が、ただ、これにこだわりすぎると却ってそれ
がまた雑念の元になります。

ですから、呼吸でも聴覚でも実践時は軽い気持
ちから入って、決して気負わないよう数分間た
だ繰り返すことだけに集中しましょう。

またロウソクを見つめる方法なら、ただじっと
見つめて、なにかが脳裏にうかんできたなら、
ただそれを眺めるだけにとどめて決してその見
えていることについてを考えたりはしないこと
です。

簡単に言えば、どんな方法で実践している時で
も絶対に力んだりせずに、傍観者」のような気
分になることが深い瞑想に入るには一番の方法
だと言えます。

そのためには、湧き上がる雑念について、

1.考えない
2.かまわない
3.意見、評価などをしない

以上の姿勢が重要になります。

瞑想に雑念はつきものです。前回もお伝えした
とおり、瞑想にとって一番の敵は、この雑念で
す。

そして、雑念は瞑想の敵と言う通り、瞑想に入
ればどんな人の頭や胸中にも湧き上がってくる
ものです。

ですから、この雑念とどう付き合うかが重要に
なってきます。

そして、ここで一番注意をしてほしいのは、初
心者の間は雑念は振り払うものではないという
認識を持つということです。

なぜなら、瞑想初期の段階で雑念を振り払うこ
となどは不可能だからです。

ですから、上記したように雑念を「傍観する」
というスタンスが重要になってきます。

なぜなら、雑念とていつまでも湧き上がってく
るものではないからです。

実際に試してみれば、疲れるくらい瞑想をすれ
ば、雑念のほうもいつしか静まってどこかに消
えていってしまうからです。

ですから、その状態をいかに早く導くことがで
きるようになるか?

それが瞑想上達のコツであり、より深い瞑想に
入るために必要なことでもあるわけです。

ですから、気負わず、力まず、そして湧き上が
る雑念を眺めるがの如く見つめられるようにな
れば、かなりの短期間で深い瞑想状態に入れる
ようになるでしょう。

そして、そのためにはできるだけ毎日欠かさず
に瞑想を実践することです。

何事も繰り返し練習することが上達への早道で
すが、瞑想もまさにそうなのです。

湧き上がる雑念に対して傍観者の達人になりま
しょう。そして、そうなるためのコツは気負わ
ず、力まず、リラックするということです。

平常時以上に休まった気分で瞑想を実践するよ
う心掛けましょう。

必ず、良い結果をものにできるようになるでし
ょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうござ
います。

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