丹田呼吸の方法

丹田呼吸の方法

前回は腹式呼吸の方法をお伝えしましたので、
今回は丹田呼吸の方法を紹介します。

丹田呼吸とは、おへその下5cmのところにある
丹田を使って行う呼吸方法です。

この丹田とはいわゆる身体に数多く存在してい
るツボの一つです。

昔から「肝が据わる」という言葉があるように、
これは丹田というツボが覚醒している状態を指
しています。

ですので、丹田呼吸の方法をマスターすると精
神面に優れた効果を発揮することになります。
また、眠っていた能力も開発が可能になるよう
です。

丹田呼吸を実践することで、潜在能力が発揮さ
れ、直感も冴えるようになると言われているの
です。

通常の呼吸数は1分あたり14~18回だそうです
が、この呼吸数を1分あたり7~8回にするとア
ルファ波が出るそうです。

つまり、丹田呼吸で脳波をアルファ波にすると、
潜在意識にもアクセスが出来るということなの
です。

また、この丹田呼吸には、ストレスの緩和はも
ちろん、ダイエットの効果もあるといわれてい
ます。

他にも丹田呼吸には、脳内伝達物質であるセロ
トニンが分泌されるというメリットも上げられ
ます。

セロトニンは、イライラ感や睡眠障害を抑制し
不安、うつ、痛みなどを緩和させる働きも有し
ているため、精神も非常に安定させます。

では、そんな素晴らしい効果を発揮する丹田呼
吸の方法をお伝えしましょう。

●丹田呼吸の実践方法

・あぐら、まはた正座の姿勢をとります。
 肩の力を抜いて背筋を軽く伸ばしましょう。

・呼吸は鼻で行います。無理なく自然に呼吸を
 します。

・呼吸は腹式呼吸と同じイメージで行います。
 息を吐くときにお腹をへこませて吸うときに
 お腹を膨らませます。

・息を吐くときは空気がなくなるまで吐き切り、 
 吐き切ったら体から力を抜いて自然に吸うに
 まかせます。

・おへその下5㎝の所にある丹田に両手を添え
 ましょう。

・丹田に意識をむけながら息を吐きます。お腹
 をへこませる時、丹田に意識を向け、丹田を
 内側へ引っ込むように動かします。

・息を吐ききったら、力を抜いて再び息を吸い
 ます。

以上の動作をゆっくりと繰り返します。

実行時間は、最初は5分くらいでよいでしょう。
最終的には30分くらい行えるようになるのが理
想的です。

コツを掴むためには、当然ですが、毎日少しず
つでも継続して行うことがポイントとなります。

是非、マスターして潜在能力が発揮できるよう
になりましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうござ
います。

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