集中力を生み出す方法

集中力を生み出す方法

これまで集中力を高める方法や、集中力を持続さ
せる等のノウハウをお届けしてきましたが、今回
は集中力を高めたり持続させるのではなく、集中
力そのものを生み出す方法を紹介いたします。

いわば、集中力を意図的にコントロールするノウ
ハウだと思っていただければ結構です。

それでは、その手法を早速紹介いたしましょう。

●集中力を生み出す方法 その1

・日常とは違う動作や習慣を意識的に行う

決まりきった行動や型にはまった動作は倦怠感
を生み出します。

この人間の修正を逆手に取ったのがこの方法で、
今から何かに取り組もうかという時には同時に
いつもとは違った行動や習慣も取り入れるので
す。

例えば、利き手とは反対の手を利き手のように
使う、いつも使うルートとは違う道順で行動す
るなど、無意識で行っているのとは正反対の動
作を心掛けるわけです。

すると脳はいつもとは違う刺激を受けるので、
自然と活性化します。

この活性化した状態を意図的に作り出し上手に
集中力に転嫁させるのです。

以上のようにこの方法は、日常的な動作を正反
対にするだけでもかなりの効果が期待できます。

なぜなら、動作を利き手とは反対の手で行うだ
けでも非常に頭脳を使うことになるからです。

決まりきった行動からは、このような効果は期
待できません。つまり、無理やり脳を使うこと
になるので、脳が眠りから覚めた状態になると
いうわけです。

自分の行動を意識的に行うということは、想像
以上の集中力を要します。それを意図的に行う
のですから、いやでも集中力は高まることにな
ります。

そうして集中力が高まった状態で目標に取り組
むのです。以上のことからも、このテクニック
は、まさに集中力を生み出すノウハウだといえ
るのがお分かりになるでしょう。

これは、自分で意識的に脳を活性化させる状態
を作り出す好例ともいえる方法です。

そして、付け加えておくなら、このテクニック
には確かな裏付けもあり、実際にこのような行
動を習慣にしたグループとそうでないグループ
では学習効果にハッキリと差がついたというデ
ータも発表されています。

再度言いますが、無意識に行っていることには
なんの労力、集中力といったものは必要とはし
ませんが、日ごろ行わないことを意識して行う
という事は多大な頭脳労働=集中力が必要にな
るのです。

この理屈理論を最大限に使うというのが今回お
伝えしたテクニックです。

次回は集中力を生み出すその他のテクニックを
紹介いたします。

今日も最後までお読みいただきありがとうござ
います。

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