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その他の有力な暗記法

その他の有力な暗記法

前回、暗記をするコツを紹介したので、今回は
その他の有力な暗記法をお伝えします。

暗記の方法ってホントにたくさんあるんですよ
ね。けれどもここでは厳選したものをお届けし
ます。

今回お届けするものは、知る人ぞ知るとってお
きの方法です。

また、後述しますが、とっても効果的でもあり、
その出所もしっかりしたノウハウなので参考に
して決して損はないものと思います。

それでは早速紹介してみましょう。

1.ホールド法

これは覚えた直後に20~30秒程度、脱力した状
態になり、その後覚えたことを反芻する方法で
す。

これは脳の記憶に要する作業が実は30秒程度し
か持続しないという原理に基づいた方法でもあ
るんだそうです。

これを何度か繰り返すと記憶の定着が良くなる
そうなので、是非、試してみてください。

2.ステップテクニック
これは文字通り、覚えたものを1つずつ増やす
という方法で、やりかたは、まず1つめを覚え
たら次に2つめを覚えます。

そして、1と2の内容を声に出して反芻します。

次に3つめを覚え、同じように1~3の内容を
同じく声に出して思い出します。

続いて4つめを覚え、1~4の内容を声にだし
て復唱します。

最後に声に出しながら、紙にすべての内容を書
き出して、間違っていないかを確認します。

ざっとこのような流れで覚えていくわけですが、
覚える量があまり多いと、やはりとても覚えき
れるものではないので、ワンステップの作業は
4つ~7つくらいにとどめておくほうが良いで
しょうね。

この方法が優れているのは、その工程を繰り返
すうちに段々と集中力が増してくるという点で
す。

以上のように、こちらの方法もかなり記憶の定
着率が高い方法で、以上の2つは、学年1成績
がビリのギャルが偏差値を40上げて慶応に合格
したということで評判になった方法です。

これは、書籍にまでなった方法なので効果のほ
どもかなりのものだと思いますので、紹介をさ
せていただきました。

暗記の王道は紙に書きながら覚えるというのが
一番オーソドックスな方法ですが、脳科学が発
達した現在ではこのような方法も発見されたり
しているんですね。

科学の発達は次々と新しい手法を生み続けてい
るようです。

という事で、何事も最新情報は知っておいて損
はないでしょう。これら最新のテクニックを是
非、一度試してみてはいかがでしょうか。

次回もその他の暗記テクニックをいくつか紹介
したいと思います。

今日も最後までお読みいただきありがとうござ
います。

暗記をするコツ

暗記をするコツ

前回まで効率よく暗記する方法をおつたえしてきました
が、今回は暗記のコツについてを紹介してみたいと思い
ます。

まず、多くの人は暗記が苦手のようですが、それは当た
り前のことなのです。

なぜなら、暗記とは必要に迫られて無理やり物事を頭に
詰め込むことだからです。

つまり、当人にとって興味のあるなしに関係なく覚えな
ければならないことが暗記であり、ここが暗記と記憶の
大きな違いでもあるわけです。

なら、どうすれば暗記を簡単に行うことができるように
なるのか?

それを解くカギは、短期記憶と長期記憶の特徴を知るこ
とで可能になるでしょう。

●短期記憶と長期記憶
短記憶とは文字通り短い時間しか覚えていられない記憶
のことで、「昨日は何を食べたか?」、「昨日は誰と顔
を合わせたか?」といったようなことが該当します。

このような短期間しか覚えていない記憶は、脳の中の海
馬という領域に保存されるのですが、その記憶は時間と
共に忘却していきます。

一方、長期記憶と呼ばれるものは、その名のとおり、長
期間ずっと忘れないで覚えている記憶のことで、こちら
は小学校で習った漢字や掛け算、割り算、アルファベッ
ト、学友の名前や校歌など、何十年と月日が経っても覚
えているものを指します。

この長期記憶と呼ばれる記憶の部類は脳の前頭葉、また
側頭葉と呼ばれる部位に保存されます。

以上が短期記憶と長期記憶の違いですが、こうやって見
てみると長期記憶がどれほど優れているかがお分かりか
と思います。

小中学校の校歌を鼻歌で歌える人は驚くほど多くいるの
ではないでしょうか。

それほど、長期記憶というものは脳の働きの中でも優れ
たものなのです。

そして、暗記や記憶が得意だという人は決まってこの長
期記憶の能力に長けており、一度目にしたものや聞いた
ものを前頭葉、側頭葉に記憶してしまえるわけなのです。

では、どうすれば覚えたい事柄を長期記憶にすることが
できるのか?

これについては、決定的な原理が突き止められてはいな
いようなので、「これだ!」と言えるものは残念ながら
ありませんが、それでも覚えたいことを長期記憶するコ
ツはあるようです。

それは反復と、あと重要なことは、その覚えたことを日
常で常用するのかどうか、という事です。

つまり、覚えたことを日常的によく使うかどうかという
事なのです。

これは当然と言えば当然ですが、使う頻度の多いものは
覚えるのは当たり前です。なぜなら、それは使う必要が
あるから覚えるのですから…。

ですから、覚えようとしていることが使う必要性のある
ものなら、必然的に長期記憶に保存されることになりま
すが、そう都合よくいかないのが暗記たるものだともい
えるでしょう。

なので、そういう場合は、既に自分の中に長期記憶と
して保存されているものに関連付けて記憶をしましょう。

そうすれば、その長期記憶されているものをイメージし
た場合に新しく覚えようとしていることも一緒に引き出
されてアウトプットが可能になります。

ただ、関連付けは上手に行わないと、まったく思った結
果を導き出せないので、その工夫は十分熟慮する必要が
あります。

自分なりに上手な関連付けのテクニックを磨けば、かな
り暗記をたやすく出来るようになるでしょう。

是非、自分のオリジナルな方法を完成させてみてはどう
でしょうか。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

暗記力を強化する方法2

暗記力を強化する方法2

前回、暗記力を強化する方法をお伝えしました。
以下の3つがその内容でしたね。

1.対象を絞り込んで覚える
2.類似した情報やイメージと一緒に暗記する
3.図にして視覚的に覚える

今回は上記以外の方法をお伝えします。スタン
ダードな方法から、意外な方法までを揃えてみ
ましたが、どれも効果的な方法ですので、ぜひ、
実行時には取り入れてみてください。

1.繰り返し回数で覚える
これは最もオーソドックスな方法です。暗記で
も記憶でも、この方法無くしてモノを覚えるこ
とは不可能と言ってもよい方法なので紹介せざ
るを得ませんね。

ただ単純に覚えるまで繰り返すという方法です
が、やり方にも様々あります。

カードを使う、1回1回書き出して覚える、暗
記用マーカーとシートのセットで覚えるなど
色々とありますが、時間があるなら、書き出し
なが覚えるのが一番効果が上がる方法だと言え
るでしょう。

ただ、書き出すのは時間がかかるので、書き出
して大まかに覚えたなら、カードやシートを使
う方法に切り替えるのが一番です。

2.場所を変えて覚える
いつも学習している部屋とは別で、自宅のリビ
ングや近所のカフェ、図書館やお風呂の中など
学習場所を色々とかえてみましょう。

そして、その際は学習した範囲をどの場所で学
習したのかということを印象付けるようにする
のです。

そうすれば、覚えたことを引き出す時に場所が
一緒にイメージされて、覚えたことを引き出し
やすくなります。

同じ場所でずっと暗記をしていれば、このよう
な結果を望むことは不可能ですので、こういっ
た工夫は結構役に立ってくれます。

3.録音して覚える
これはかなり効果的な方法です。そもそも暗記
をする際は、声に出すことが少ないですから、
ただ単に声に出すだけでも効果が上がります。

また、録音するということは、カードを使って
覚えるのと同じ効果もありますが、そこには音
声が加わりますから、より強力な暗記法ともい
えるでしょう。

自分で録音したものを反復して聞くという方法
は暗記法の中でも最強の部類に入るものと言え
るでしょう。

4.人に教える
暗記でも記憶でも実は「人に教える」というの
が一番の方法なのです。

なぜなら、人に教えるとなると、いい加減なこ
とは言えなくなるため、覚えることはもちろん、
その内容も100%理解しようと努めるようになる
からです。

ですから、覚える内容は「誰かに伝えるため」
という目的意識を持てれば、暗記は完璧になも
のになります。

自分が学んだことを教えてあげられる人を見つ
けることが出来れば、これ以上の方法はないで
しょう。

以上、その他の暗記力を強化する方法を紹介い
たしました。

今日も最後までお読みいただきありがとうござ