右脳記憶の方法

右脳記憶の方法

前回、左脳と右脳の記憶の違いについてを紹介しました。
そこで、右脳がイメージによる大量記憶と長期記憶に優
れていることをお伝えしました。

そして、この右脳の記憶は速聴やフォトリーディングで
使われていることも紹介しました。

しかし、速聴もフォトリーディングもそれ専門の機関や
専門の装置などを必要とするため、個人が独力で身に付
けるのは難しいという事もお伝えをしました。

そこで、ではどうすれば意識的に右脳を使った長期記憶、
大量記憶を行うことが出来るのか?ということが、今回
のテーマであり、そこを探っていきたいと思います。

左脳の短期的な暗記とは違って、右脳を自在に使うこと
が出来れば、自分に本当に必要なことをいつまでも思い
のまま引き出すことも可能になります。

では、その方法を見ていきましょう。

●右脳を使う記憶法のコツ

右脳を使った記憶は次の2ステップで可能です。

1.全体の概要をざっと掴む
2.詳細を記憶していく

以上のステップで意識的に長期間脳に残る記憶が可能と
なります。

まず、誰でもそうでしょうが、試験勉強の時など、覚え
なければならない物だけを絞り込んで覚えていくと思い
ます。

例えば、歴史の元号、英単語などがその代表例でしょう。

しかし、これらが覚えた先から忘れていくという事は、
誰しもが経験していることでしょう。

そして、こういったものは本当に僅かの時間しか記憶に
残っていないという事も誰もが経験済のことと思います。

では、なぜそうなってしまうのか?

それは、こういった方法は、突き詰めて言えば、単に言
葉や数字だけを覚えようとしているからに過ぎないから
です。

つまり、覚える必要のある単語だけを抜き出して覚える、
必要な数字だけを抜き出して覚えようとしているからで
す。

これらを熟考すれば、こんなに頼りの無い記憶の方法も
ないということが現実的な問題としてよくわかるはずで
す。

こんな方法では記憶に定着させるのは、やはり本当に難
しいでしょう。

しかし、世間の人は記憶の方法と言えば、この暗記的な
方法しか知らないのがほとんどです。

何故ならそれは、記憶するということ自体が試験の時な
どを除けば意識的に行っている作業ではないからです。

では、なぜ記憶に残るものはしっかりといつまでも鮮明
に覚えていて、いつでも自在に引き出すことが可能なの
でしょうか?

次回はその秘密に迫ってみたいと思いますので、ぜひ、
次回もご覧ください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です