フォトリーディングの実際2

フォトリーディングの実際2

前回はフォトリーディングの実態についてを紹介し
ました。

フォトリーディングでは決して文字は読んでおらず
ページの中身の情報を潜在意識に落とし込んでいる
というお話でしたね。

よって潜在意識に落とし込んだ情報はそのままでは
使えないので意識に上らせる必要があるということ
もお伝えしました。

では、その潜在意識に落とし込んだ情報を実際にど
うやって意識上に上らせるのか?

その復元方法を今回はお伝えしてみたいと思います。

●マインドマップで情報を意識上に復元する

以上がその答えの全てです。

では、マインドマップとは一体何なのか?

それは一言で言ってしまえば、「関連付いた情報」
のことです。

このブログの記憶や暗記の項目でもお伝えしたこと
ですが、記憶や暗記は関連付けされた事柄ほど深く
脳に刻み付けられるという事でしたね。

これはつまりある情報がその他の情報A,その他の情
報B、また、その他の情報Cに関連して結びついてい
るといったパターンを思い浮かべて頂ければより理
解できるはずです。

つまり図に示せば、A,B,Cに結びついた情報はまるで
クモの巣のように放射状に記憶が結びついているわ
けなのです。

そう、これこそがマインドマップなのです。

そして、記憶の中でも長期間に渡って記憶されてい
るものほど、このくもの巣状の構造は広がりが大き
くなっています。

ということで、ここまで書けばもうお分かりかと思
いますが、フォトリーディングで潜在意識に落とし
込んだ内容や情報もこの構造で成立しているのです。

ここで再度思い出してください。フォトリーディン
グの実際のステップを。

まず、最初に準備として本を読む目的を明確にする
ことと、それから予習として目次やタイトルから本
の全体や概要を把握するという工程があったはずで
す。

これらは、すべてこのマインドマップを完成させる
ためのプロセスだったのです。

そして、ステップの最終工程に「活性化」という項
目があったと思いますが、これこそがまさに上記で
形成したマインドマップを活用して、本の中身から
高速で必要情報を抜き出していく作業に最大の力を
発揮しているわけなのです。

ですからフォトリーディングのステップとマインド
マップの形成がしっかりできているなら、潜在意識
に落とし込んだ情報から必要な情報をたやすく引き
出すことが出来るようになるという事なのです。

これがマインドマップを最大限に活用した情報の復
元方法であり、これこそフォトリーディングの実態
でもあるわけです。

ところで、ここまで読んで鋭い人なら既に気付いて
いると思いますが、この手法って普通の読書にも大
いに活用できますよね。

そして、ここで紹介した手法を普通の読書にも用い
れば、今までの読書など比べ物にならないほど、本
の内容もすんなりと頭に入ってくるでしょうし、長
期に渡って記憶にとどめることも可能になります。

ぜひ、自分なりのマインドマップ形成法を確立して
みてください。間違いなく今まで以上に読書が楽し
いものになるはずですよ。

今日も最後までお読みいただきありがとうございま
す。

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